2018-01-01から1年間の記事一覧
あわずとも つうじるものが そこにある きみたのしとき われうれしとき
かたちから ぬいていこうよ わらいあり なくしてえがお できぬのだから
やりたいを つめこみじかん つかいこむ あっというまの いちにちすぎる
いちにちを ふんできざんで うごいたら あれよあれよと ときすぎるなり
たいようの かおりがついた ようふくよ つゆのあいだの ひとときのこい
ときすこし じぶんをみつめ さんぽする あめにあたれど じゅうでんなり
だれもみぬ しんせかいへの とうたつを にんげんたちは われさきいそぐ
ときちがい たびはおとずれ ひかりさす かならずきみと えがおであるく
このおもい だきしめてそら みあげたい だいじなひかり わすれぬように
せいてんの そらをながめて ありがとう かぜがふきぬけ いまをいきてる
このときが あしたをつくる むだにせず かわるはみらい はれやかなこと
まきました であいのたねが かぜにのる まちどおしくも みのりまつかな
おもいつき ときにたいほう ざいになる のがさずつかむ だいいっぽかな
ちからとは おれないこころ まえをむく にげることなく わがみちをゆけ
すきだから かべがあっても やりなおす のぼったさきは じしんつながる
みなもとは あなたのえがお まっている ともにたたかい ともにいきよう
なすがまま かんじたものを うけいれる そらにはなてば なないろのにじ
はなれたら きづけることが おおすぎる かちとはへんか しんかのあゆみ
かけぬけろ おのれのみちに くいはなし すべてひつぜん うごくはしぜん
めをとじて かぜをかんじて いきごこち しぜんがぼくを いやしてくれる
ねがうなら つかめるちから のばすべし まつのではなく とらえるゆうき
つながりは いちごいちえの つみかさね こころにふれて ひかりをはなつ
らちひがい こころいためる かぞくかな ひとのじゆうは うばうことなし
このつくる かれーのあじは ぱらだいす おせじではなく ほんとにうまい
おやしらず すくすくりっぱ こはそだつ さみしくもあり うれしくもあり
たのしとき あっというまに すぎさりし かならずつぎは いっぽうえなり
うごきだす わのひろがりは とどまらず のりこえゆけば またつよくなる
であいのわ ひろがるせかい ときはやし ぶれないこころ わすれずまえへ
むらさきの ゆにつかりしは ばらかおる おはだすべすべ われおとこなり
あえていう たたかわずして かてぬなり にぎったこぶし つきあげそらへ