やがてくる みらいのときは めのまえに かならずさくら みることできる
ひつようと されてるいまの よろこびと すてきなえがお われちからなり
であいとは わかれさみしさ あるけれど またあうことの おぜんだてかな
きらきらと いわれるがまま なりたいよ ありがたきゆえ はげみなります
たのしさは むのこころさし ときわすれ つよきじぶんが そこにあるかな
いまのよに もとめしものは こころなか すべてのひとよ しあわせであれ
すきだから あなたのことば たいせつに じぶんのくらし かぞくのくらし
いくつもの ときをこえても かわらない おもいはそこに ありつづけるよ
ひとひとり かえらずしても ときながれ きざむはいたみ おもいをのせて
たのしみは ふえてくうちの すぱいすか ひとりぐらしの たのしみがこれ
まきかたは じゆうきままに さきえがく みのりのときは まんめんのえみ
ひびくなら あなたにとどけ このおもい えがおのために あやまちまなぶ
あらなみの こうかいしゆる このときは こころひとつに おさまりをまつ
ひとつだけ きわめしものの たいせつさ きづけばほかも できているなり
ひととひと こころとこころ ものとひと たいせつなのは すべてのえがお
われちから みなのえがおと こころなり たすけてくれて ありがとうのみ
みちにさく ちいさなはなが はなしてる ひかりをあびて いきてるよって
ゆるやかに ひがおちかぜが ここちよし ちいさなすてき いまをいきてる
ひかるかぜ すんだひとみの はるびとよ うたをうたいて しあわせになる
いまだみぬ ききをめにする ぜんせかい ひとりのきもち みんなのいのち
このよさり たびじはじまり おわりなし のこされものも はじまりのとき
とわにさく さくらをみよう これからは にぎるぬくもり わすれはしない
きづくこと おもいかよって えがおみる きづけぬときは なみだあるかな
あまねきき いやされこころ ねむりつく あすはきっとね はれるのだろう
さくらさく みじかきひびは うつくしい こころのなかに とわにさくなり
あらぶるは としがいのない こころなり としおうごとに ちからますかな
げんかいち こえてなんぼの うらぎりよ とおくはなさく えがおのみらい
おもってる おもったひとも おもってる おもいつながり おおきなえがお
いくあての ないまよいこは かんがえる ときにすべきは われをしんずる
ひかりさす すじにむかいて あゆみゆく ねむるはたから つかむよきみは