みてくれる ひとがいるから がんばれる えがおでかえし かんしゃでなく

あめあがり くものすきまに ひかりさす てんにむかいし ひまわりがさく

であいのひ わかれのときを おぼえてる あなたのかおを わすれはしない

むねにさく きれいなはなは なんだろう あなたがくれた やさしさとあい

しおかぜと さざなみのおと かんじれば ちいさなことと おもえるのかな

あいあふれ おもうだけでも しあわせに そんなせかいに なることいのる

あしつける かわにやすらぎ かんじては ひびせまるもの わすれししかな

もういちど せなかをおして くださいな つぎならきっと できるきがする

せかいのさ ひとりひとりが いちにちに ひとついいこと おきたらいいね

きらきらと ひかりかがやく ほしぞらの いちばんひかる ほしになりたい

ときはゆく きのうもいまも これからも おもいとうとし ひとときのあい

ぎぜんでも つづけていたら しぜんなり しんじつひとつ そこにかちあり

こころおく さがしつづける ぬくもりの いきさきさがし すすんでるかな

おとこめし たまにはいいね ときのうん あたりはうまし はずれはまずし

いつだって あなたのえがお そこにある かえっていける やすらぎのいえ

いまやるは はかいではなき つくること つぎのせだいへ いしのこすなり

いらいらを かくしきれない よわさあり それもじぶんよ あいしていこう

わかりあう こともできずに とおれない ちからあわせて こたえをだそう

むかしはね ことばはっすは おいたかな それでもいっか いまをたのしむ

みみすまし めをとじたなら きこえゆる そこにありける だいちのいぶき

きをつかう こどもをみると かなしけり こころにおもう ごめんなさいと

やりたいか やりたくないか かんがえて できるかどうか そんなのはあと

はれるかな てるてるぼうず つくったよ あなたのえがお みれたらいいな

しっぱいは せいこうのもと いいことば おそれていては なにもできない

おもうより うごいてみよう まずそこに みちがひらける こともありけり

さがしだせ じぶんのかちは どこにある あなたのむねに かくれてるから

まっすぐに てんにむかいし ひまわりが ちからをくれる なつのたいよう

ながれてる あせとなみだが つよくする いまはしんぼう ときをまつべし

むりしない みんなあなたを わかってる ずっとだいすき あなたのえがお

いっぱいの えがおでひとが すくわれる たやすことなき いきてるかぎり