かわるのさ やるやらないは われこころ ちがうこたえを みつけだすのみ
ありがとう ありがとうしか こえでない ささえてくれた おもいはおもい
ゆめあいし いきることなり あいつなぐ まようことすら えがおにかわる
とどかない されどつのるは おもいかな さっしてほしい こころのさけび
あたらしい かぞくありかた そこにあり みちはちがえど まえをむくなり
みているよ あなたをいつも こころから たどったきせき わすれはしない
いきしにの ときはじぶんに えらべない えがおでいよう そのひくるまで
まえをゆく あなたにいつも たすけられ つきをみるたび おもいだすかな
しみじみと かこふりかえり さきをみる こころふっかつ えがおがふえる
はるいとし かってきままに ちるさくら きみはこよいも かがやくだいや
たまにはね ちからをぬいて いいんだよ がんばるときは すぐにくるから
おのれとの たたかいかいし たったいま たびとまけるど われにうちかつ
ほんとうに たいせつなのは なんだろう きらきらひかる あなたのえがお
せんたくは うまれたときに はじまった ひとのみちのり かみのみぞしる
ふかいやみ ぬぐいさるのは ひかりかな ひとすじあつめ ときはなつのみ
またあえる かならずあなた むかえゆく せんねんたちも かわらぬおもい
ひかるいし みつけたならば まもるなり なんぜんねんも ひからすために
ねるまえに もういちどだけ きかせてよ あなたのこえで だいすきだよと
ぶらいかん いわれることに たのしかな わかきひのわれ いまはなきなり
のりこえる かわらないあい ここにある いつもいっしょ ねがいはかなう
よぞらまう いろとりどりの はなげしき ひとのこころに かんどううつす
おとたてず ものくちるひが くるだろう かんがえてひと みらいにいかす
おなじとき おなじところで いきていく おなじそらみて なみだするかな
あわずとも つうじるものが そこにある きみかなしとき われかなしとき
おんとおふ いれるいれぬは こころもち ゆうきこうどう ためされるとき
はてるゆめ はてるからだを かんじてる またいきたいと おもうこのひび
あきらめる かんたんだけど それいいの やるだけやって けっかをみよう
あこがれは こんがりなつの こむぎいろ きがつきときは まっかっかわら
むきあうは われこころなり しんをもて いわずはやらず さきをさだめよ
かきごおり きんきんひたい かおにしわ つかのますずし ふうぶつしかな