2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
たいようの ひかりいっぱい あびたなら だれかにわけよ あなたのげんき
あめあたり しみわたりしは つめたくて ふるえとともに なみだがひかる
このあじは なつかしうまい にてるかな おもいだすこと わがははのあじ
おもいだす ねんりんかさね てのひらが あたまをなでた ちちのぬくもり
あなたなら かならずできる じしんもて しっぱいなんて たくさんしなよ
とどくまで しんじつづけて ねがってる いつかかなうよ えがおであえる
やなことを ひきずったって そのひまで ねむっておきて わすれちゃおう
せいこうは ひとのしあわせ だれよりも かんがえたひと てにするのかな
たにんごと かんけいなしに じぶんごと そんなあなたは いだいでふかし
ありがとう ほんとよかった おもうとき えがおがあふれ しあわせになる
おこられて なやんでねむる あなたには やさしいあいが つつんでくれる
まえへいく ちからをくれた ありがとう わすれはしない ことばをきざむ
つらいとき はなしをきいて くれたから まえにすすんだ ともにかんしゃ
としおいて やりたいことが ふえていく きづかなかった わかさのせいか
まえをむき がんばっている あなたなら できぬことなき われしんじゆけ
ねんれいは かんけいないね うちあける せだいをこえて はなすかちあり
ゆうきでる ことばをともよ ありがとう そのひとことが われちからなり
なやんでる ことにたいして かんがえた なんだかわらい われこみあげる
いちどきり おもえばきっと かんたんで やってみるかち あるかもおもう
きみのこえ すこしきいたら がんばれる かわることなき おもいのままで
かこをみて いまをみながら さきをみる くりかえしては ゆめおいしびと
ひとにぎり ゆうきがあれば こえられる げんきをためて そのときをまつ
はじめると きめたからには やってみる あたらしきもの ちょうせんなり
ゆれている だいちにひとは さからえず こころからぶじ いのっています
ただひとつ きっかけあれば かわれるよ まわりよくみて ひかりをたどる
かがやきは たえぬことない えがおかな まほうのように きらきらひかる
めいそうし こころやすらぎ みえてくる きぼうのひかり あすへのいっぽ
ほんとうに やりたいことは わかってる すこしのやるき すこしのゆうき
なぜゆえに ひとはたにんと くらべるか わがみをだいじ おもうからこそ
こっそりと きたくしたあと てをにぎる あなたのちちの いつもたのしみ