げんきでる あなたのえがお ありがとう ずっとそのまま まもってみせる

がんばれる どんなときでも わらってる あなたのねがお ちからをもらう

いつまでも かわらぬこころ もってれば あのひとおなじ きもちにあえる

きこえゆる うたごえひびく こおろぎの おんがくかいが こよいもいきる

しずかなよ きんもくせいの かぜかおる やすらぎかんじ ねむりにつけり

しんじみち ぶさいくだって いいんだよ だれがきめんの しぶんがきめる

めざすとこ いちばんでなく じぶんだけ わかってもらい しあわせはこぶ

やるべきは いまなのだろう おもいける まけたくはない よわいじぶんに

あのひみた やさしきひとみ わすれない おくそこひかる つよきものいし

たとえこえ きこえなくとも かたるかな ひびけよこころ あつきことだま

おもいでの えがおなつかし かわらない いまのあなたは もっとかがやく

ひさびさの はれまうれしき すずしさと いろとりどりの おちばまいける

いのります あなたのために こころから けんこうなこと しあわせなこと

できるかな とりもどすこと わがちから かこにこだわり いまをわすれる

ひととのわ どこにいようが つながれる どうあるべきか しぜんとうごく

たたかいは はじまっている じぶんとの よわさをしって またつよくなる

いつのひか だれかがきづく そのひまで それではおそし おのずといこう

たたかおう あたらしきみち あゆんでも おたがいのいし かわらずいこう

えいえんに かわらないのは すぎたかこ みらいはかわる みらいをつくれ

あるくんだ いくつもきせつ またいでは はてしなきみち おもいをのせて

いちどきり やってみるなら たのしんで えがおのこたえ そこにありけり

あさおきて とりのさえずり きいたなら こころやすらぎ ときわすれなり

みちたたく あめのおおつぶ おとたてる おおなきしてる よるのそらかな

あといっぽ もういっぽなら ふみだせる がんばれじぶん いしつよくゆけ

たすかった いまなおふるえ とまらない きせきがおきた つきにかんしゃ

いきている それでもみんな いきている ひとりじゃない みんながいるさ

いずれくる ときにそなえて たくわえる ちえとちからと えがおとあいを

あのときは みえないはねが はえていた いまはないのか しまってるだけ

さいこうの ちからだしきり たたかおう ひかりとかぜを いっぱいあびて

いとしいね きみのねがおが いやしけり あすへのちから もらっているよ