しんずるは じぶんのちから めをとじて いきをゆっくり はいてごらんよ
あめがやみ たいようひかり せみがなく なにごともなし ふうりんがなる
いきている かんじているよ このかぜで かおりとひかり われつつみけり
つつまれた やさしさのなか いきている いつかわかるさ そのしあわせを
さがしもの ちかいところに あるのかな とおくをみすぎ きづいていない
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