どれだけの ぎせいをはらい あらそうの やめにしようよ もったいないよ
ほんとはね あなたのことを しりたいよ だれよりもっと なによりずっと
こんなにも すきでいるのに とおくなる いつになったら ちぢまるのかな
ああうまい たまにはさけも いいもんだ ほろよいのなか よかぜがわらう
なかないで むねをはりなよ まえをみて だいじにしよう いまのきもちを
あなたには あなたしかない ものがある じしんをもって いきていこうよ
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